手軽で色々なレパートリーで使えるウィンナー!
炒めただけでも美味しいですよね。
サラダとかに使う場合にふっと思いませんか?
「これってそのまま食べられないの?」
また、日頃からそのまま食べる方もいてビックリ
・・・なんて声もしばしば。
ウィンナーってそのまま食べられるものなの?
食中毒は平気なの?など素朴な疑問をご紹介します!
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ウィンナーはそのままでおいしい?加熱後包装はOK?
結論から言えばウィンナーは
そのまま食べる事が出来る食材!
「えー?」と思われるかもしれませんが、
今、冷蔵庫にウィンナーが入ってる方は、
パッケージ裏にある品質表示を見てみましょう。
加熱後包装と記載があれば、
加熱をせずとも食べる事ができます。
意味は読んだままなのですが、
加熱をした後に包装をしているので食べられるってこと。
他にも食肉加工品がありますが、
ハムやベーコンもそのまま食べますよね?
それと同じでウィンナーも加熱後包装してあるものは
そのままいけるってことなのです!
ウインナーに含まれる栄養やカロリー!
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ウィンナーをそのまま食べて食中毒の心配は?
加熱後包装のウィンナーはそのまま食べる事ができます。
食中毒の心配はお弁当にそのまま入れた時や
保管が悪いは食中毒にならないとは言い切れません。
ウィンナーに限らず多くの食材にも言える事ですが、
ここで大事なのは賞味期限。
これは未開封の時に言える期限で、
開封したら出来るだけ早く消費する様、記載されています。
開封したとたんに日持ちしなくなるので、
数日経過している場合は加熱して食べましょう。
また、ウィンナーはそのままだと脂肪分が固まっているので
加熱をしたほうが旨味がアップします!
生ウィンナーをそのまま食べるのはNG!加熱時間は?
ウィンナーでも加熱処理をされていない
生のウィンナーがあります。
同じ食肉加工品でもこちらは加熱が必要です。
そのまま食べるは少ないとは思いますが、
食べた場合、必ずお腹を壊すとも言い切れません。
生なので加熱が必須条件になりますが、
間違って食べてしまったときは様子見をし、
腹痛以外に嘔吐や酷い体調不良として出る場合は
医療機関で診てもらいましょう。
生ウィンナーはしっかり加熱が必要です。
そのまま食べられるもの以上の加熱調理が伴います。
加熱時間の目安は
生ウィンナーの太さや大きさでも違いがあります。
調理するときは強火では行わず
弱火もしくは中弱火で!
「生焼け予防の策=弱火でじっくり焼き色」
これに尽きるといってもいいでしょう。
心配な場合は5分ほどボイルしてから、
焼き色を付ける方法もおすすめです。
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