男性のアピールポイントでもある”胸板”
厚くしたいと思いませんか?
もしくは今、鍛えているけど
なかなか厚みが出ない!
そんな方に胸板を厚くする方法についてお話しますね。
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短期間で胸板を厚くする方法は?
夏の海やプールなどで、たくましい胸板を作りたい!
・・・けれど期間がもう少ない!
という場合ですね。
いわゆる胸板は”大胸筋”という筋肉。
厚くする方法にはよく
以下の様な方法があげられています。
・ダンベル
・腕立て伏せ
・腕立て伏せ
他にはジムに通うという方法もあります。
しかし出来れば家で出来るものが・・・
となるのが性ですよね。
腕立て伏せもダンベルも、
きちんと鍛える筋肉を考えた
使い方をすれば効果として現れるものです。
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また、食事にも気をつけ、
良質なたんぱく質の摂取を取りながら、
筋トレすることがおすすめです!
プロテインの摂取が一番、簡単ではありますが、
他に脂質の高いものや高カロリー食を
多く摂取しすぎるとバランスの悪い
身体になってしまうので注意しましょう。
また、プロテイン以外のたんぱく質として、
豚肉や鳥のささみ、豆類やたまごの白身、
赤身の牛肉などといったものを
バランスよく食べ、筋トレを行いましょう!
きなこ牛乳は飲むタイミングでプロテイン効果にも!?
ダンベルを使った胸板を厚くする方法は?
ダンベルを2つ使った方法があります。
「ダンベルフライ」です。
その際、腕を開き切らない事がポイント!
腕を開き過ぎてしまうと腕に
負担がかかり、腕を鍛えるにはよいですが、
大胸筋への負荷は軽減されてしまいます。
大胸筋に意識を集中させながら、
お腹の辺りでダンベルを合わせる様にすると、
大胸筋に負荷がかかりバストアップ効果があります。
胸の真ん中でダンベルを合わせることにより、
胸の真ん中の厚さを鍛える事ができます!
ダンベルでのダンベルフライは、
バーベルなどでのトレーニングよりも
筋肉に刺激を与えるので大胸筋を鍛えるのに効果的です!
胸板を厚くするのに効果的な腕立ては?
手軽にということで腕立て伏せを
される方が多いのですが、
ただ、腕立て伏せをするだけでは意味がありません。
効果的な腕立て伏せの方法は、以下の通りです。
・肩幅よりも広く、胸より下に手をつく。
・ひじが足側に下がらない様、脇を開いた状態で行う。
・身体は垂直を保ちましょう!
・ひじが足側に下がらない様、脇を開いた状態で行う。
・身体は垂直を保ちましょう!
この2つを行うことで、
形の良い胸板を作る事ができますのでお試しを!
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胸だけ鍛えても上腕二頭筋が貧相というのも
なんだかおかしい気もするので、
上半身トレーニングで逆三角体型を
目指すのも悪くないと思いますよ!
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