秋の結婚式のおよばれ服!
肌寒くなるし、選ぶのに迷いますよね。
みんなどんなの選んでるの?
コートは必要?上着は??
まずは、今の季節に合わせると◎
秋の結婚式の服装についてご紹介します。
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秋に行われる結婚式の男性の服装は?上着は?
男性の場合は親族なのか?
来賓なのか?によっても服装が変わります。
来賓の立場では昼間の場合には
準礼服であるディレクターズスーツ、
上着は黒で下はストライプのスラックス、
ワイシャツは白でネクタイはシルバーなど。
夜だと夜の準礼服でタキシードに
黒のカマーバンドを付け、シャツは白、
黒い蝶ネクタイというのが基本です。
「いつものビジネススーツでいいや」なんて言わず、
男性もおよばれ服はオシャレをしてゆくべきです!
他にもシングルのスーツに
アスコットタイの組み合わせや、
光沢のあるグレーやブラックのスーツ、
ジャケットだけ色を変えるというのも1つです。
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秋の結婚式!女性の服装のポイントは?ボレロやはおりは?
女性の場合は肩や腕を出したフォーマルドレスを
着て行く事が多いと思います。
フォーマルドレスを着て移動するのであれば、
日中はボレロなど着用したほうが無難です。
クロークでジャケットやコートは預けてしまうので、
パーティドレスだけではちょっと・・・という場合は、
ストールやボレロを別途持って行くと良いでしょう。
オーガンジーで出来ている透け感と光沢のある素材や、
ニット素材でもフォーマル用のものもあります。
また、ドレスが白っぽいものの場合は、
花嫁さんの色なのでそのまま参列するのはNG!
濃い色のバッグ・靴・ボレロやストールを
合わせて回避する必要があります。
また、逆に全身真っ黒というのもマナー違反です。
明るい色のボレロやストールを羽織るか、
コサージュを付けるなど必ず色を入れましょう。
ミュールやサンダル、ブーツ、
厚底靴なども不適切です。
また、バックバンドのパンプスではなく、
踵を覆うタイプのパンプスがおすすめです。
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買うのもちょっと・・・と思われるのであれば、
1日レンタルなど利用すると
場合によっては費用が軽く済む事もあります。
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秋の結婚式はアウターやコートはどうする?
秋といえば気温も低くなり、
アウターをどうするか迷いますよね。
多くは男女共にトレンチコートかジャケット
女性に至ってはノーカラーコート等も多い様です。
レザー、毛皮、ファー、ニット、ダウンなどは
結婚式には不適切な素材です。
クロークで預けるとはいえ、
フォーマルな場所には不釣り合いですので
きちんとしたアウターを選びましょう。
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