ガキ使の存続不安の噂が流れています。
日本テレビ系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
その中の「笑ってはいけない」シリーズは
今では大晦日年越しの名物番組と言ってもいいほどで
2014年に行われた
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」の平均視聴率が
・関東地区で19・8%
・関西地区で23・6%
と「笑ってはいけない」シリーズ歴代最高視聴率を出しました。
ガキ使は「録画視聴を入れれば、30%を超える」とも
言われている民法ではダントツの人気番組ですね。
しかしなぜガキ使の存続不安が噂されてるのか・・・
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「笑ってはいけない」シリーズは
2006年からから恒例になり2009年からは放送を
二部制にし約6時間の長時間スペシャル番組になりました。
ガキ使の視聴率は毎回平均15%前後あり
2014年のガキ使「笑ってはいけない地球防衛軍24時!」では
地球防衛軍のロケ地を
静岡の富士スピードウェイと富士フェニックス短期大学で行い
関東地区で平均視聴率は
・第1部(18:30~21:00)で19.8%
・第2部(21:00~0:30)で17.2%
関西地区では23・6%となり関東、関西両方で過去最高を記録しています。
富士フェニックス短期大学は
「絶対に笑ってはいけない警察24時」のときのしゃくれ署でも
利用されたロケ地です。
ガキ使の存続不安に理由。
ガキ使の「笑ってはいけない」でも人気の“ガースー”
番組の元総合プロデューサーである菅賢治さんが
今年で日テレを定年退職することからガキ使の存続不安の噂が流れています。
ガースーのキャラクターは「笑ってはいけない」でも
なくてはならないものになっていますね。
出演もしながら現在も演出を担当している菅賢治さんが
退職していなくなると番組もガラリと変わる恐れもあり
もしかしたら「笑ってはいけない」シリーズは
2014年で終わるかもしれないと噂されているのです。
ガキ使の名物おばちゃんの死去もあり
ネットなどの一部では「マンネリ化してきた」などの
声もある中で菅賢治さんの退職は・・・
もしかしたら本当に終わってしまうかもしれませんね。
ガキ使の名物おばちゃん
「おばちゃん3号」「2頭身」など呼ばれていた
三城晃子は2011年7月27日にお亡くなりになりました。
死因は多臓器不全で、具体的な病名は不明だそうです。
「おばちゃん3号」「2頭身」など呼ばれていた
三城晃子は2011年7月27日にお亡くなりになりました。
死因は多臓器不全で、具体的な病名は不明だそうです。
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