「内臓脂肪多いね～」
健康診断でメタボ決定でショックを受けた方。
平均的な体型で自信もあったのに・・・
なんて実は眼には見えない内臓に、
たっぷり貯め込んでる人は結構いたりします。
そこで、内臓脂肪を減らす・貯め込まないための
食事やサプリ、呼吸法などを提案します♪
Sponsored Links
内臓脂肪を減らす食事や飲み物は？
さて、「ショック！」と思ったら早速、内臓脂肪を減らす方向で行動開始です！
内臓脂肪を減らす食事としては、
脂肪減少作用がある栄養素を摂取すること！！
その中で、青魚に多く含まれている
EPAやDHAなどの”必須脂肪酸”です。
「え？脂じゃん！」なんて思わないでください。
内臓脂肪＝中性脂肪に、EPAやDHAが良いとされているのは、
厚生労働省の研究班がまとめたものなので、効果はあると言えます。
”毒には毒で制す”ではありませんが、
脂肪には脂肪で減らすという作用が、実はとても効果的なのです。
そして、内臓脂肪を減らす飲み物に
関しては温かい飲み物を摂る様にします。
ただ、甘い砂糖やミルクがたっぷり入ったものなどではなく、
脂肪の吸収を抑える働きのあるものが効果的で、
中国茶や緑茶などがお勧めです。
冷たい飲物は、内臓を冷やしてしまい、
血管が縮み脂肪が燃焼しにくくなります。
そして、身体を温めようとするのですが、その血管の縮みや代謝が悪い場合には、
燃焼するどころか、脂肪を蓄え冷えから護ろうとしてしまうのです。
私自身も、体脂肪を燃焼させようとしていた際には、
温かくしたお茶をよく好んで飲みました。
個人差はあると思いますが、特保のお茶を温めて半年程続けたところ、
内臓脂肪が減少して、悪玉コレステロールなども減少しました。
今では標準値ではありますが、食べ過ぎたな・・・
と思ったときは気をつける様にしています。
やらないよりは、やった方がいいのは確かです！
Sponsored Links
内臓脂肪を減らす効果のあるサプリは？
内臓脂肪燃焼サプリは多々あります。DHAやEPA、新陳代謝を上げる成分である黒酢やサラシアが
入ったものが多く販売されています。
先ほども少し触れましたが、特定保健食品（特保）として、
許可がされているものの方が、その効果は実感しやすいと言えます。
それというのも、一定の有効性が確認されたものでなければ、
特保の認定がされないためです。
特保の認定がされれば、特別効果があるという意味ではなく、
もしかしたら認可がない商品でも人に寄っては効果があるかもしれません。
ここでは効果があった！と言う声が
あるものをいくつか紹介します。
◎実感の声が多数！15日の返金保証あり
⇒ 最新！！効果NO,1のDHA&EPAサプリメント
◎中性脂肪の燃焼を助け、悪玉コレステロールの増加を防ぐ
⇒ 中性脂肪を下げるサプリメント
内臓脂肪を減らす運動や呼吸法は？
内臓脂肪の落とし方は、なんといっても食事と運動が大事です。
有効的な運動は、有酸素運動です。
なかなか運動する時間が取れなかったり、運動が苦手ということで、
何かとサプリメントに頼りがちになってしまいます。
しかし、サプリメントや食事だけでは、
その効果を最大には引き出す事はできません。
そこで、室内で出来る簡単な有酸素運動を
取り入れてみたらいかがでしょうか？？
呼吸法は、鼻から吸い込み口から吐き出す「腹式呼吸」です。
この方法は、お腹の筋肉を使用し、
その筋肉の働きによって代謝が活発になります。
体脂肪は、20分以上続けないと燃焼し始めません。
そして、朝や、食事前に行うと最も効果的とされています。
室内で出来る器具も不要な有酸素運動として、参考にしてみてください！
健康のためにも、美容のためにも
内蔵脂肪を減らしていつまでも若々しくいきましょう！！
Sponsored Links
コメントフォーム