ふきのとう 栄養

トレンド豆知識

ふきのとうの栄養に含まれる成分や効能!似てるハシドコロは要注意!?


ふきのとうの画像

初春の風物詩ふきのとう


香りの良さと独特の苦味がおいしい山菜で、
古くから食べられているものですが、
どんな栄養が含まれているかご存知でしょうか?


また、「ふきのとう」を使った料理や、

合わせて同じ時期に出回る山菜についてなど、
ご紹介したいと思います。


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ふきのとうに含まれる栄養素・栄養価!その効能は?


雪国では雪解けの間から顔を出す様に芽を出し
春の訪れを知らせる山菜「ふきのとう」


山菜の中でも一番に顔を出し、生命力の強さを感じますね。


ビタミンB1やB2、ビタミンEやK葉酸、カリウム、
リン、鉄分、食物繊維といった栄養を含んでおり、

食物繊維に至ってはごぼうよりも豊富とされています。



ビタミン類は代謝を活発にし、

特にビタミンEは女性ホルモン分泌に関わりがあり、
肌の老化や更年期障害予防であったり、

ビタミンKは骨粗鬆症や血液凝固の正常化に有効です。


ヘモグロビンの成分であるは貧血予防、
カリウムは塩分や老廃物を排出する働きによりデトックス効果、

食物繊維には便秘解消などがあります。





他に効能としては、
ふきのとうが持つ独特な苦味を構成する

・フキノール酸

・ケンフェロール

・植物アルカロイド

・フキノリド


これらはポリフェノールの一種であり、

抗酸化作用や免疫力アップや、腎臓のろ過機能を上げたり、
胃健などといった体に良い成分を含んでいます。


山菜のあく抜きや下処理方法!



ちなみに、山菜といえばたらの芽

山菜の中でも断トツに栄養価が高く、
『山菜の王様』と呼ばれています。

コシアブラやあいこ、しどけなど山菜の種類と特徴!



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ふきのとうに似たハシドコロには要注意!?


山菜は、自然の中で自生しているもの!

持ち帰っても問題ない場所である際には、
山菜採りも楽しいお楽しみですが、

見た目が似通った植物があり、
一歩間違えると命に関わる事もあります。


ふきのとうは、福寿草の芽やハシドコロ
と呼ばれる植物に間違えられる事があり、

どちらにもを持ち、
誤って食べれば食中毒を起こします。


特にハシドコロによる中毒は多く、
”アトロピン”という毒性アルカロイドを含みます。



ハシドコロの別名が、

・キチガイイモ
・キチガイナスビ
・オニヒルグサヤ


と、なんとも恐ろしい名前がある通り、
食べると錯乱して走り回ることから来ているそうです。


ふきのとうとは全く異なる植物で、
その名前の由来の通り異常興奮や幻覚、

他にも嘔吐や下痢、血便、瞳孔散大、めまいなど、
最悪の場合は死に至る事もあります。

山菜の毒の種類!見分け方や対策は?



ふきのとうを使ったおすすめ料理!ふきのとう味噌のレシピは?


ふきのとうを使った料理には、
代表的なものに天ぷらがあります。


長期保存させつつ春の香りを楽しむのであれば、
ふきのとう味噌」がおすすめ!



レシピをご紹介します。


ごはんのお供やおにぎり、
パスタなどにも使える万能味噌です。


ふきのとう味噌レシピ


ふきのとう 180g
みそ 同量
みりん 大さじ6
砂糖 40g
サラダ油 大さじ3



 

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